母乳のこと
出産すれば母乳がでる。健康的な方でしたらそう思い込んでしまいますが、実際は悩む方が多いです。
母乳は妊娠期後半6か月程に生産がはじまります。乳腺(母乳を生産する細胞)が活動しはじめます。それでも出産すぐには母乳は多く出ませんし、乳房は十人十色、また赤ちゃんも十人十色のそれぞれ個性があり、上手に吸えないことが多いのです。その上乳房は出産後一週間に激しい変化を示し母親を驚かせ、悩ませます。
大多数の母子は産院に入院中しますので、産院の指示に従って欲しいのですが、その母乳の指導方法はまちまちです。
入院中の期間と産後二週間ぐらいが、母乳をだすには一番大切な時期と考えられています。
ところが母乳の継続が様々な事情でなかなか上手にいかないのです。母乳で育てるには、母乳を良く出す条件を考慮しなければならないと考えています。
詳しくはウィキペディアの母乳栄養 少し見ただけでもいっぱいありますね。4の利点だけでも見てください。
母乳を良く出す条件とは
- 母乳継続の意志と努力 「母乳で育てたい」という意志
- 母子を取り巻く環境 出産後の指導・家族の協力・ストレス・食事(栄養)
- 母乳マッサージ 施術者のマッサージ・自分で行うマッサージ
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いつ始めたらいいの? 
妊娠中の乳首の刺激は、子宮収縮を起こすと言われていますが妊娠後期ですと授乳をしやすくするために受けた方が良いと言われています。
分娩後に早めに赤ちゃんに接するようにして、母乳の授乳時間と吸わせる回数に制限を与えないことが母乳栄養の確立に重要であるといわれていますので、出産後スグに始めるのが効果的です。
初乳から6ヶ月は免疫が多く含まれています。(それ以降になると赤ちゃん自身に免疫力が付くので減少するといわれています)消化しやすいので赤ちゃんの胃腸に負担をかけない。
母乳は必要な栄養素を全て持つ完全栄養食!
最初は出が悪いって言うから様子を見て・・・なんて言わずに赤ちゃんにいっぱい飲んでもらうように早く受けてみることをおすすめします。
卒乳時のケアもいたします。
近隣でしたらご自宅にて施術も可能です。
(出張費として1000円いただきますが、距離により別途頂く事もあります)
施術は8歳と6歳の母親でもある施術師が行います。
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